top of page

about

neo garage kid.

シマザキマユミを中心として活動するユニット。

シーンを紡いで一つのテーマを描く=オムニバスコラージュで作品を創る。


1998年、ガレージでがらくたをひっくり返して遊ぶ子供たちのような「楽しい演劇空間」を創る事を方針としてワークショップを開始。2000年6月より、様々なジャンルからメンバーを集めるユニット形式での公演活動を開始。
 

「笑える芝居、泣けるコント」をモットーに、敷居の高い“演劇”ではなく、仕事帰りに飲みに行く、食事に行く感覚でふらりと立ち寄っても楽しめる作品、その場、その空間にいる観客も同時に体験できるような、気軽に楽しめる作品を創作中。

Performance

and

Workshop

Mayumi Shimazaki

シマザキマユミ

島崎真弓

 

neo garage kid. 主宰 / ワークショップ講師
高校時代に小劇場系劇団に入る。退団後数年間フリーとして活動の後、neo garage kid.を立ち上げ。作品の作・演出を担当。
その後、インプロ(即興演劇)と出会い、様々な団体/ユニット/スタイルでの公演、客演を経て、2007年にロングフォーム(即興の長編物語)の上演を目的としたユニット「LongForm Project」を立ち上げ。

現在も「台本のある芝居」と「台本のない即興」を両輪として活動中。
 
また、ワークショップ講師としては、俳優・パフォーマー向けだけではなく、一般の方や各種研修、子ども向けなど、幅広いワークショップを日本各地で行っている。
bottom of page